
掃除しやすいように一箇所扉式か、ビス止めできるタイプを選ぶと良い。

材質はできるだけ自然のままを用い、色付けには化学物質の臭いがしない水性塗料が好ましい。

カラスなどの大敵から守るため、巣穴に板を補強したり、屋根に突起物をつけると効果的。 |
|

地面から1.5mから2mくらいの高さにつけます。木や壁、雨トイでもよいでしょう。巣穴に太陽のお日さまがたくさんあたる向きにつけましょう。
マンションでは、手すりなどではなく、内側の壁に、ラティスをつけて、それに取り付けるとよいでしょう。
他にバードバスや冬には餌台を置くと良いでしょう。 |
野鳥が入りやすい巣箱
小さな野鳥が巣箱を選ぶ条件として最も重要なのは巣穴の大きさです。たとえ5mmの違いでも影響します。また、巣穴から巣底まで浅い物ものも厳禁です。
取り付け時期は?
たまに寝ぐらとしても利用していますが、巣箱を取り付ける時期が巣を作る直前では小鳥達が警戒し利用してくれません。
秋から12月までの間に設置するのが良いでしょう。地上より約1.5〜2m程度の高さに巣穴が南西の向きになるように取り付けます。
巣穴の大きさ
30mmの巣穴はシジュウカラ、ヤマガラ、スズメ等にとって丁度良い大きさです。
中でもシジュウカラはとてもよく利用し、春になると6〜10羽ヒナが巣立ちます。シジュウカラにとって巣穴が小さかったり(27mm以下)、大きかったり(31ミリ以上)すると使ってくれません。
ムクドリの巣穴は40〜50mmです。

|