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野鳥を庭に呼ぼう
どうすれば野鳥達を庭によべるのか?集合住宅では無理!?。
そんなに難しく考える必要はありません、ちょっとしたコツをこのページで知ってください。

なぜ巣箱を利用するのでしょうか?

シジュウカラ
スズメより少し小さくて、黒いネクタイをしています。春が近くなると「ツピー ツピー」とさえずります。



ヤマガラ
オレンジ色のからだで、昔神社で「おみくじ」とりの芸をしていた頭のいいとりです。



スズメ
スズメも巣箱を利用します。
(写真提供:Kei's Gallary名古屋の野鳥 ホームページ様より)
国内には約500種類の野鳥がいますが、卵を産むために巣箱を利用する野鳥はそのうち約10%です。また、直径30mmの巣穴の巣箱を利用する野鳥は、シジュウカラやヤマガラ、スズメ等が代表的です。特にシジュウカラは首周りにネクタイのような黒い模様があり、小さくて大変かわいらしい鳥です。ヒナを育てるために、毛虫をたくさん食べてくれます。(なんと1日に300〜500ぴきくらい)
そしてフンを巣箱の中でしますが、それを捨てに行きますので、周辺を汚しません。(洗濯物を汚されたという苦情は出ていません。)
だから、私たち人間と共存できる益鳥というわけです。

唐突ですが、ここでちょっとクイズです!
あるゴルフ場に巣箱をつけました。どこに付けた巣箱が一番人気があるでしょう?
答えと思った番号をクリックしてください。

答えが意外だったかもしれませんが、野鳥達、特にシジュウカラなどの体が小さい野鳥はカラスなどは大敵です。そのような外敵が近寄りにくい場所である「人間が多い場所」「人間の気配が常にある場所」を好んで営巣する傾向があります。
ですので、私達人間が不用意に驚かせたりしない限り、人間の気配の多い庭先などは小型の野鳥達には、安心して営巣する場所なのです。

野鳥を呼ぶ

水場に設置して最初に訪れたのは「ヒヨドリ」でした。

●水場の必要性
野鳥に限らず、多くの鳥たちは、水浴びすることによって、体に付いた汚れや小さな虫を洗い流しています。真冬でも盛んにこの水浴びを行っている光景をよく目にします。
水場に定義はありませんが、きれいな水、そして一年中水が絶えない場所を野鳥達は好むようです。条件を満たしていても、野鳥達は警戒心が強いので、水浴びするまでには少し時間がかかります。

●冬場は餌台を
冬場は野鳥達にとって、餌となる木の実も昆虫も少なくなります。逆に言うと、野鳥達にとって、餌台(フィーダー)に置いてある餌は貴重な食料となり、多くの野鳥達がこぞって来訪してくれる筈です。
野鳥達が餌をついばむ様子は非常に心なごむ光景です。

※但し、餌を置くのは冬場だけにしましょう。長いあいだ餌付けされた野鳥達は警戒心を失い外敵に襲われやすくなります。

●住宅難の野鳥に巣箱を
一般的にシジュウカラなどは、枝が折れて出来た樹木の穴やカラ類が作った穴を利用していました。が、森林伐採や農薬の散布、宅地開発が原因で、都市圏や住宅地に移動しています。しかしそこには十分な巣箱になるような環境が整っていないので、無理に家の戸袋やポストに入って、つぶされたりネコに襲われたりしています。

水場・餌台・巣箱の具体的な設置方法はコチラをご覧ください。

 


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